カネスエ・フェルナ全店の青果商品の発注を行っています。過去のデータから各店の売数予測をし、バイヤーの仕入れた商品を各店に分配することで店舗在庫を適正に保てるようにしています。
入社1年目に青果センターが業務拡大のため24時間稼働になりました。その際にオレンジの袋詰め加工をすることとなり、上司との個別面談で生産性を倍にするという目標を決めました。自分で考え、パートナーさんの意見も取り入れながら試行錯誤を繰り返し、目標を達成することができました。このことをパートナーさんに伝えると喜んでくれ、とてもうれしかったです。生産性が上がり、採用もすすんだことで複数のラインを組めるようになり、仕事もどんどん増えていきました。1年目から新しい時間帯の立ち上げに関われてとても印象に残っています。
学生のころから物流に興味をもっており、 ①自社で物流センターをもっている ②若いうちから責任ある仕事を任せられる社風 ③アピールすることでやりたい仕事ができるこの3つが自分に合っていると感じました。
はじめて店長をしたお店は当時カネスエでも2番目に売上の低い店舗でした。店舗では売上規模に対して効率的に労働時間数を使用できているかが判断基準になるのですが、売上の少ない店舗は不利で、売上の大小にかかわらず発生する作業の割合が高くなるからです。開店から閉店までの作業を確認し、作業が発生するタイミングを狙って稼働計画をタイトにすることで、かなり改善することができました。目標には届きませんでしたが、当時の自分にできることをやり切った感覚はありました。どんな仕事も目標の設定とチャレンジで、毎日の結果が楽しみになり、仕事が楽しくなります。
趣味でもなんでもいいので、夢中になって打ち込めることがある人にはぴったりです!是非一緒に働きましょう!