現在はカネスエの店長として店舗運営のための業務全般をしています。特に大事なのが円滑な店舗運営のための稼働調整や作業改善、従業員とのコミュニケーションです。コミュニケーションは非常に大事で、些細な事にも耳を傾けて小さな変化にもすぐに気が付けるよう心がけています。
評価PJに参加させて頂いたことです。評価体系に明確な基準を作ることによって、より公正公平に評価できる制度を作るというものでした。制度を作るにあたって、自分自身も勉強しなくてはいけないことが多く、なかなか大変なプロジェクトでしたが、新たな制度を創る礎に貢献できたことは、自分自身の自信にもつながり、自己育成にもなりました。
地元の企業で私が小さなころから知っている会社でした。両親と買い物によく付いていった思い出があります。そのころから非常に安い価格で商品を提供しており、両親がとても喜んでいたことを覚えています。カネスエの目標でもある経済民主主義の実現に共感し、入社いたしました。
まずはやってみるの姿勢で臨んでいます。やってみて不備があったらその都度修正していこうと声をかけながら日々改良改善を行っています。自分の経験したことのあることなら結果は予測できますが、初めての試みではどうしても結果が予測できません。目標を見据えて細かな軌道修正を随時行っています。
誰かを幸せにしたくないですか?地域を幸せにしたくないですか?社会を幸せにしたくないですか?世界を幸せにしたくないですか?我々は食から世界を幸せにできる可能性を秘めています。でもまだまだ足りません。皆さんの力が必要です。一緒に食で世界を幸せにしてみませんか?